レポートに忙殺されていたけど、それも終わって春休みだ。 ここ数日は万葉集、古事記、それから古代歌謡の注釈書ばかり読んでいた。なかなか注釈書を概観してみることがないので、研究の流れが見えて面白い。中には以降の注釈書にまるで無視されている注釈も…
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